自己肯定感ゼロのアラフィフの決意
私には自己肯定感がないと思う。
ない…というか異常に低い。
自分のいいところって何?
褒められるのは仕事だけ。
私がまっすぐ立っていられたのは、タカシのお陰かもしれかい。こんな私にも近くでずっと抱きしめて信頼しあえる人がいたという事実だった。
しかし、それがなくなると途端に自分の価値がなくなったように感じた。
最近、鏡を見るたびに思う。醜いな。
心や、生活が身体に現れている…と。
何かに認められたい。その前に自分が自分を認められなければダメ。
本格的にダイエットしようと思います。
今日、寂しくて職場の同僚らを誘い、食事に行きました。
美に対する話をしました。職場の出入りする女性に「たくましい腕。安心するわ。足もすごいね」と言われました。
「そこらの手すりより安全ですよ」と笑ったけど、素直なその人の言葉も響いた。。
でかいよね、確かに。
「それくらいがいいのよ」なんて言葉はお世辞です。
今の食生活じゃダメ。食べれずに痩せるなんてリバウンドのもと。
そして今の私はタカシの言葉も疑ってる。
本心か同情?どっちで言ってる?と思うことがある。これも自分に自信がないから。
多分、私が痩せて自分に自信がつけば、タカシの言葉を素直に受け取れるとおもう。
自分の一番のコンプレックスを変える。それが大事なんだなって。
このチャンスを大切にしよう。
ダイエット頑張ろう。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。