1K・1人暮らし☆アラフィフの日常

心と身体の健康を第一にシンプルに暮らしたい、アラフィフです。おしゃれや女子力とは無縁です(^_^;)

未練がましくて痛いアラフィフの思考

元カレ兼友人を「タカシ」(仮名)とします。


私は今、タカシの一言一動に、気分が昇降しています。勝手に振り回されているのです。

こんなことがあってもいいよね…今はそんな自分の感情に身を委ねています。


タカシが荷物を取りに来たとき、共通の趣味があり、「今年中に1日予定あけれる?」と聞くと「分からない」との即答。

彼の仕事のサイクルは分かっています。

「彼女の予定次第」というところでしょう。


誕生日祝も「そのうち必ず時間作る」とか。友達って、彼女との予定が空いたときに会うものだったっけ?

タカシは元来、彼女ができるとマメに通う男

です。付き合って間もなければ当然か。


私も勝手なもんだ。タカシには「いるかいないか分からない」と伝えていた。タカシは、合鍵持ってるし。

私は用事をすませて、新しい服をきて化粧して間に合うように家にいた。

タカシは家に来ると「早かったね。いたの?」といった。私は妙にイラついて「いないと思ってた?」と聞くとタカシの顔が曇ってみえた。

彼女でもないのに、彼の予定を根掘り葉掘りさぐり、約束しようとする。

未練がましい女です。友人になりきれてないのは私の方です。


私のブログを読んでくださる人に感謝です。

ここで、悶々した思いを綴ることで、私はなんとか生きてる気がします。

いつか、「なんのこれしき!」と言える日が来るのでしょうか。


食べれないことで「このまま彼が心配するほど痩せればいい」とすら思ってる。そんなの何ヶ月も先だろうし、実際、いくら太っていても一週間で3キロ痩せてしまったのは、さすがにヤバいと感じてる。

消えてなくなりたい…と思う気持ちと、彼のラインで生かされてると感じる自分。


そして、このままじゃ、やつれる…と考える冷静な自分


プロテイン、嫌いだけど、食べれないときの点滴だ!といい聞かせて大人買いです。


1日2本飲もうかな。

冷蔵庫にある肉や野菜を腐らせていく私。

私の精神、肉体と同じよう。


朝ごはんは、ゆで卵とプロテインと栄養ドリンク。

お昼はコンビニのおにぎり1個とお茶。

夜はどおしよう。食べなくても平気だな。

でも、がんばってメロンパン食べよう。


私はまだまだ幸せなのだ。自分の身体を心配できるのだから。


読みづらい文面でごめんなさい。

少しずつ、頑張りますから。