1K・1人暮らし☆アラフィフの日常

心と身体の健康を第一にシンプルに暮らしたい、アラフィフです。おしゃれや女子力とは無縁です(^_^;)

雨の中、奈良さんぽ

先日のブログの続きです。

最終目的地の橘寺に寄りました。

こじんまりとしてましたが、のんびりできましたよ。

小腹がすいて近くのカフェに行ったら、珍しく相棒と顔を見合わせて…え?みたいな。

人気店のようですが、時間的に空いており、入店すると店員さん誰もこない。。

奥のカウンターで、3人たむろしておる。

しばらくウロウロしてると「予約してます?」の第一声。

いらっしゃいませ…でも、お待たせしました…でもない。「いえ、予約ないと無理ですか?」に「あー…」と。無言で席に案内される。

「うちのランチは〇〇〇〇円しますけど?」と言われる。「大丈夫です…」と返答。

払えないと思われてる?!初めての経験。

「もう〇〇と〇〇のメニューしかないですけど」と言われ「じゃあ、〇〇で」と相方と頼むと、しばらくして「ごめんなさい、もう〇〇しかないです。どうします?」と言われて「やめときます」と店を出ました。

相棒が「へんな店やったな、久々に接客にケチつけたなるわ」と。相棒のが基本、寛大なんですけどね。。

「またのお越しを」とかも何もないし、そもそも店員がお客が三メートル前にいるのに来ないとか、いらっしゃいませないとかが不思議。めっちゃおしゃれだけど、二度といかない。。


お腹空いたなぁ…十、近くの喫茶店へ。

1000円のワンプレート。飛鳥野菜の蒸したやつ?飛鳥大根のコンソメスープとか胸肉も柔らかいし、古代米も美味しい。おからのサラダも美味しかったです。

普通にここの20歳前の学生の接客のがいいわ。「いらっしゃいませ、ご自由におかけください」って、これが普通…私がババアでうるさいのかね、この思考…苦笑


旅の終わりに、おいしいもの食べれて良かったです。