1K・1人暮らし☆アラフィフの日常

心と身体の健康を第一にシンプルに暮らしたい、アラフィフです。おしゃれや女子力とは無縁です(^_^;)

アラフィフでもメンヘラが深刻化

メンヘラって言葉は嫌いなんだけど。


あてはまるんですよね。改善されてきた気がしたんだけど。

何でしょう…食事が喉を通りません。

いつもの3分の1くらい。夜にやっと食べれるかな…みたいな。

食べないと死ぬよ!と言い聞かせて無理やり食べます。

昨日の食事は、朝→ゆで卵と小さなヨーグルト。昼〜夕方にかけて、キットカット4枚とヨーグルト。夜、ごはんとふりかけと鯖。

今朝から今も、ゆで卵とキットカット1枚。

お茶は「飲まなきゃ倒れる」の気持ちで飲んでる。


友人に戻った彼Aとは職場で出会った。私自身、付き合っていた彼とこじれてた時に。

Aと仕事するうち、信頼関係が高まったのは感じた。結局付き合っていた彼と別れたのも、どこかAの存在があった。

彼Aが退職したあとも付き合いが続き、告白うんぬんはなく(いい歳ですし)自然と二人でご飯たべたり、家を行き来したり、旅行に行く関係になった。かれこれ7年。

週に半分は会っていたし、ラインは毎日していました。


彼とのことは、前回前々回と書いたけど、性格上、簡単に女性と付き合うタイプじゃないし、職場の人に告白するタイプでもない。

リスクを考える。と、思えば、告白されたのだと思った。そして彼も彼女がタイプだったのだと思うし、彼女の仕事姿も良かったのだと思う。そういう流れって、2週間うんぬんじゃない…。

きっともっと前から彼は、彼女の好意を感じてたんではないか…と推測する自分がいました。


言い出せなかった…そう彼から言われ、メールを遡ると、自分の家を開けっ放しにするのも良くないから、家に行く回数も減らす…とあった。もしかしたら、この頃から付き合ってなくても、一緒に彼女と食事したり距離が近くなってたんじゃないか?とか考え始めた。


黙ってることでいても私を傷つける。自分への罪悪感もあったでしょう。

そして「全部失うのが怖かった。あんころとの関係が終わってしまうのが」って、この気持ちはなんだろう?でも、それもあったのでしょう。

多分、人生において一番長く付き合った女性であり、年上だったこともあり、いろんな話を打ち明けられていました。


あらためて考えてしまった。彼女としては違うけど、以前のような関係を続けたい。その関係までなくなるのは嫌だったのかと。


普通にむしがいいのかもしれないが、少なくとも私はそれに救われてしまっている


どこか踏ん切りのつかない私は、彼の好きだった場所を特集してたのでラインしてみた。既読には朝なった。

ラインするのも返事はないと思っていた。きっと今夜、彼女とあってるだろう。と…

夜中に返事がないので、お泊まりですか?とストーカーチックに思ってしまった。


それでも彼は何事もなく友達のように「行ってきます」とラインするのです。

そして誕生日を祝ってくれるらしいです。

こんなこと、世の中の別れた男女間では普通にあるでしょう。

私はそういう経験初めてなんですけどね。


ここに、書いていいですか?好きなんです。

今でも彼が好きです。友達に戻っても彼が好きです。彼女いても好きです。

好きで好きで仕方ないんです。


いつか、そうじゃなくなる日がくるのかな。