1K・1人暮らし☆アラフィフの日常

心と身体の健康を第一にシンプルに暮らしたい、アラフィフです。おしゃれや女子力とは無縁です(^_^;)

元相棒の今カノと挨拶を…

昨日は前職場の同僚とのランチでした。

ダイエットがてら自転車を何キロと漕ぎました…もちろん電動ですが何か…。

どれも素材をいかしたヘルシーな味で、これだけでもカロリーは知れてるはず。油を使った料理はドレッシングくらいかと。

いろんな話をしていたら、気づけば夕方。4時間近く話し込んでました。


帰りも気合を入れて自転車を漕ぎまくり(ダイエット兼ねて)、いつものスーパーへ行くと見覚えのある車が…。

彼と彼女が見えました…。やだなぁ…とかんじました。率直に申し上げれば…。

心臓がバクバクとして、速攻、スーパーの中へ。メモに書いたものをカゴへ、ぽんぽん投げ入れて、用を済ませていたら、眼の前に二人が…。逃げるのもなんだから、「〇〇くん!」と声をかけると、彼は「あっ!」と言って彼女に「〇〇いたときの先輩!」と紹介してくれました。「ども!」と挨拶。「また遊ぼう」「おす!」でその場を去りました…。


なんか…やだわぁ。。変な気持ち。。

自分のババァぶりにため息がでました。

こんな近くで彼女見るなんて。。


会いたくなかったわ。なんか複雑で…。

泣きそうになりました。心の整理も何も。突然って恐ろしい。

元相棒が、「〇〇(私)が彼女に会って良かった!彼女がちゃんと挨拶できたかなーって心配してた。〇〇のこと、ちゃんと職場でお世話になった人で朱印一緒にしてる人!今度また行ってくるわって、話したよ。この仕事を頑張れてるのは〇〇のおかげやから恩人なんだって話した」と連絡がありました。


嬉しいような、なんというか…。

私を見て安心するって、私がババアだからじゃないの?って思ったわ…

ひねくれてますか?

それよりも何よりも、彼がずっと嬉しそうな文字を送ってくるのがね、何とも複雑でした


私はいろんな気持ちが込み上げて切なくなったのだけどね。そんなに感謝されてもね…

彼は素直で、どこか私は自分を律していた結果だと思います。ゆっくりと進んでいたものが一気に駆け抜けてしまった。そんな感じで気持ちがおいついてません。