毎日を怯えて過ごすことになるなんて。
いいのか悪いのか、すぐに調べてしまう…とちう癖があります。
病院を受診してきました。
血液内科と神経内科の受信を勧められました。
「膠原病」の診察をしてもらいにいきます。
レイノー現象は膠原病特有の症状らしく、5年ほど前にも、別の症状があり、そのときは膠原病の診断はうけませんでしたが、抗核抗体という、膠原病になりやすい抗体の数値が高かったので「膠原病をおこしやすい体質である」と言われていました。
いつ発症するかわからないし、発症しないかもしれないと。
まだ症状がでて2週間もたっていないので、初期に大きな病院を受診できるのは不幸中の幸いかもしれません。
周りに膠原病や他の難病の友達もいたので、自分も…となると辛いです。
友達たちが働けなくなってる姿を見るからです。悲しいです。
結果を見る前からこんなに落ち込むのは病的でしょうか。検査すら受けてないのに。
だから病むだなぁ。
検査の予定も一週間後になりそうな気配で。
近隣で見つからなければ、かなり遠くに行かなくてはなりません。
ため息しかでんわ。。
食欲ないのに腹はなる。どんな身体なんだ私は。
どこかに、気持ちを吐き出さないと心が折れてしまいそう。働けなくなったらどうしよう。姉や年老いた母に迷惑をかけるのか。
気持ちが塞ぎます。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。