1K・1人暮らし☆アラフィフの日常

心と身体の健康を第一にシンプルに暮らしたい、アラフィフです。おしゃれや女子力とは無縁です(^_^;)

毎日を怯えて過ごすことになるなんて。

いいのか悪いのか、すぐに調べてしまう…とちう癖があります。


病院を受診してきました。

血液内科と神経内科の受信を勧められました。

「膠原病」の診察をしてもらいにいきます。


レイノー現象は膠原病特有の症状らしく、5年ほど前にも、別の症状があり、そのときは膠原病の診断はうけませんでしたが、抗核抗体という、膠原病になりやすい抗体の数値が高かったので「膠原病をおこしやすい体質である」と言われていました。


いつ発症するかわからないし、発症しないかもしれないと。


まだ症状がでて2週間もたっていないので、初期に大きな病院を受診できるのは不幸中の幸いかもしれません。


周りに膠原病や他の難病の友達もいたので、自分も…となると辛いです。

友達たちが働けなくなってる姿を見るからです。悲しいです。


結果を見る前からこんなに落ち込むのは病的でしょうか。検査すら受けてないのに。

だから病むだなぁ。


検査の予定も一週間後になりそうな気配で。

近隣で見つからなければ、かなり遠くに行かなくてはなりません。


ため息しかでんわ。。

食欲ないのに腹はなる。どんな身体なんだ私は。

どこかに、気持ちを吐き出さないと心が折れてしまいそう。働けなくなったらどうしよう。姉や年老いた母に迷惑をかけるのか。

気持ちが塞ぎます。