ウォーキング中、事故に遭うところでした
昨日の深夜、筋肉痛で動けずUber Eatsした罪悪感から、30分の速歩きをしてきました。
そんなことでチャラにしようとする私。
流石に速歩きは軽く汗ばみます。ヒートテックとトレーナー1枚で、自宅を出た時は指先がこおり、背中もヒヤッとしたけど。
帰宅した時は自室ですら暖かく感じて、結論「寒けりゃ動け」になってしまった。
そんな昨夜のウォーキング中のできごと。歩行者分離式の信号で信号待ちしてたら、隣のお兄さんが分離式と気づかず、信号切り替わる瞬間で歩き出したので「まだっ」と声をかけました。北南へ走る車から東西に走る車の番だったのです。そのあと、歩行者の番でした。信号が代わって私が歩き始めると、
対向の車が走り始めました。
「えっ?」と絶句。私が歩くスピードを緩めるも車はそのまま私の進行方向に左折していきました。
「車は赤」なのに。分離式を気づいてないし、なんなら私にも気づいてません
(全身黒の私)
私がとまらなければ、そんなにスピード出てないけど衝突してる。うん、骨折してるよ
こういう時ってその場面がゆっくり見える。
運転者50、60代の男性はナビかテレビか、ハンドルの左下を気にしながら左折した。
信号待ちしてた車を見ると、携帯を見てた。これもありがち。なので、事故があっても意外と目撃者いないんだろうなー
やっぱりドラレコって大切だな。誰かの車についてたら、うつってるかもしれないし。
私も気をつけよう。
久々に歩いたから持ってなかったけど(ウォーキングポーチに財布とカイロ、鍵とお賽銭を入れてました)ライトを持ってませんでした。冬はライトを持って歩くんです。
短い距離と思っても、相手に自分の存在を知らせるために持っていようと思いましたよ。
飲酒運転も、結局増えるだろうし、今回みたいに歩行者分離式の信号の道路って、気付かないことありますからね。
自己防衛、大切ですね。
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