蕁麻疹と女性のガン検診
いつもの婦人科へ、足の湿疹と生理が止まらないことの相談へ行きました。
足の湿疹には「消えた?蕁麻疹だね。この季節は多いんだよ。何かストレスはなかった!?花粉症って免疫が過剰ででるでしょ?皆、春は免疫のバリアが凄いんですよ。あなたもそう。無理に抑えなくても消えるなら方っておいてもいいよ。身体が温まると出やすいからね、気温の変化についていけないのもそうだけど、風呂上がりや食後に出るのもあるよ温まるからね」と。
今夜も風呂上がりに、出てきましたよ
しつこいやつだな。
生理が長引く話をしてたら、どうやら生理ではなく不正出血のような気がしてきました。
先生にガンも疑わしいと言われました。
理由は私が生理と思っていたものは量と色的に不正出血と言っていいこと。
筋腫はないとのことで、細胞診しました。
結果は二週間後です。
とりあえず出血をとめましょう!とプラノバールという、中量ピル?を内服することになりました。
女性ホルモンの投与らしいです。
ガンじゃない場合、ホントに生理の場合、卵巣機能が弱ってるようで、エコーもとりましたが、バランスを整えるみたいです。
いや、もう年齢的にとまるんじゃないですかね?と、聞くと、まだですよ!って。
「終わる時、生理は頻発しません」とな。
さて、私の身体からずっと流れてる血は生理なのか、不正出血なのか。
とりあえず結果を待つのみです。
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