暮らしてみて気づいた音のある生活
鉄骨鉄筋コンクリート造だからといって、静かに暮らせるわけではないと思い知った私。
割と上の階に住めば、静かだろうと思っていた私。
実際、住んでみないと分からない事って本当に多いですね。思いの外、音が漏れてくるし響いてくるなと感じてたけど、ふと考えたら入居前にエアコンの業者呼んで作業してもらってた時も、音が出てたんだろうなーって思い知りました。
夜な夜な荷物を、片付けていたときも音だしてたのかなーとか。基本静かに歩く、開け締めする人間だけど、こればっかりは分かりませんよね。
前は住人が良かったせいか軽量鉄骨でも静かだったなぁ。人の声もほのぼのするものだったし。
実際住んでみてやっぱりワンルームだと、お風呂や洗濯機の音はビミョーに聞こえます。
木造だともっと凄いのかしら?
私は角部屋でしが、一応、洗濯機下に、音を逃がすろうのなんだかの、台を置いたり、部屋の床には1センチ厚のスポンジマットを敷いてます。
窓を開けていると小さく電車の音がするのに気づいたり、学校のチャイムが聞こえたりするのも分かりました。
尚且、車の音って、普通に走ってても大きいんですね、バイクも。今まで住んだ家は大通りに面してなかったので、いかに静かだったのかを思い知りました…これは慣れるしかないですね。
引っ越してまだ1ヶ月もたっていません。快適に過ごせるように考えるべし…ですね。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。