アラフィフでもメンヘラが深刻化
メンヘラって言葉は嫌いなんだけど。
あてはまるんですよね。改善されてきた気がしたんだけど。
何でしょう…食事が喉を通りません。
いつもの3分の1くらい。夜にやっと食べれるかな…みたいな。
食べないと死ぬよ!と言い聞かせて無理やり食べます。
昨日の食事は、朝→ゆで卵と小さなヨーグルト。昼〜夕方にかけて、キットカット4枚とヨーグルト。夜、ごはんとふりかけと鯖。
今朝から今も、ゆで卵とキットカット1枚。
お茶は「飲まなきゃ倒れる」の気持ちで飲んでる。
友人に戻った彼Aとは職場で出会った。私自身、付き合っていた彼とこじれてた時に。
Aと仕事するうち、信頼関係が高まったのは感じた。結局付き合っていた彼と別れたのも、どこかAの存在があった。
彼Aが退職したあとも付き合いが続き、告白うんぬんはなく(いい歳ですし)自然と二人でご飯たべたり、家を行き来したり、旅行に行く関係になった。かれこれ7年。
週に半分は会っていたし、ラインは毎日していました。
彼とのことは、前回前々回と書いたけど、性格上、簡単に女性と付き合うタイプじゃないし、職場の人に告白するタイプでもない。
リスクを考える。と、思えば、告白されたのだと思った。そして彼も彼女がタイプだったのだと思うし、彼女の仕事姿も良かったのだと思う。そういう流れって、2週間うんぬんじゃない…。
きっともっと前から彼は、彼女の好意を感じてたんではないか…と推測する自分がいました。
言い出せなかった…そう彼から言われ、メールを遡ると、自分の家を開けっ放しにするのも良くないから、家に行く回数も減らす…とあった。もしかしたら、この頃から付き合ってなくても、一緒に彼女と食事したり距離が近くなってたんじゃないか?とか考え始めた。
黙ってることでいても私を傷つける。自分への罪悪感もあったでしょう。
そして「全部失うのが怖かった。あんころとの関係が終わってしまうのが」って、この気持ちはなんだろう?でも、それもあったのでしょう。
多分、人生において一番長く付き合った女性であり、年上だったこともあり、いろんな話を打ち明けられていました。
あらためて考えてしまった。彼女としては違うけど、以前のような関係を続けたい。その関係までなくなるのは嫌だったのかと。
普通にむしがいいのかもしれないが、少なくとも私はそれに救われてしまっている
どこか踏ん切りのつかない私は、彼の好きだった場所を特集してたのでラインしてみた。既読には朝なった。
ラインするのも返事はないと思っていた。きっと今夜、彼女とあってるだろう。と…
夜中に返事がないので、お泊まりですか?とストーカーチックに思ってしまった。
それでも彼は何事もなく友達のように「行ってきます」とラインするのです。
そして誕生日を祝ってくれるらしいです。
こんなこと、世の中の別れた男女間では普通にあるでしょう。
私はそういう経験初めてなんですけどね。
ここに、書いていいですか?好きなんです。
今でも彼が好きです。友達に戻っても彼が好きです。彼女いても好きです。
好きで好きで仕方ないんです。
いつか、そうじゃなくなる日がくるのかな。
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