未練がましくて痛いアラフィフの思考
元カレ兼友人を「タカシ」(仮名)とします。
私は今、タカシの一言一動に、気分が昇降しています。勝手に振り回されているのです。
こんなことがあってもいいよね…今はそんな自分の感情に身を委ねています。
タカシが荷物を取りに来たとき、共通の趣味があり、「今年中に1日予定あけれる?」と聞くと「分からない」との即答。
彼の仕事のサイクルは分かっています。
「彼女の予定次第」というところでしょう。
誕生日祝も「そのうち必ず時間作る」とか。友達って、彼女との予定が空いたときに会うものだったっけ?
タカシは元来、彼女ができるとマメに通う男
です。付き合って間もなければ当然か。
私も勝手なもんだ。タカシには「いるかいないか分からない」と伝えていた。タカシは、合鍵持ってるし。
私は用事をすませて、新しい服をきて化粧して間に合うように家にいた。
タカシは家に来ると「早かったね。いたの?」といった。私は妙にイラついて「いないと思ってた?」と聞くとタカシの顔が曇ってみえた。
彼女でもないのに、彼の予定を根掘り葉掘りさぐり、約束しようとする。
未練がましい女です。友人になりきれてないのは私の方です。
私のブログを読んでくださる人に感謝です。
ここで、悶々した思いを綴ることで、私はなんとか生きてる気がします。
いつか、「なんのこれしき!」と言える日が来るのでしょうか。
食べれないことで「このまま彼が心配するほど痩せればいい」とすら思ってる。そんなの何ヶ月も先だろうし、実際、いくら太っていても一週間で3キロ痩せてしまったのは、さすがにヤバいと感じてる。
消えてなくなりたい…と思う気持ちと、彼のラインで生かされてると感じる自分。
そして、このままじゃ、やつれる…と考える冷静な自分
プロテイン、嫌いだけど、食べれないときの点滴だ!といい聞かせて大人買いです。
1日2本飲もうかな。
冷蔵庫にある肉や野菜を腐らせていく私。
私の精神、肉体と同じよう。
朝ごはんは、ゆで卵とプロテインと栄養ドリンク。
お昼はコンビニのおにぎり1個とお茶。
夜はどおしよう。食べなくても平気だな。
でも、がんばってメロンパン食べよう。
私はまだまだ幸せなのだ。自分の身体を心配できるのだから。
読みづらい文面でごめんなさい。
少しずつ、頑張りますから。
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